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2008年8月

太宰府へ行ってきました

朝から太宰府へ行ってきました。

鉄道を乗り継いで、太宰府へ着いたのは朝の9時頃。

あんまり参拝客はいないだろうなと思ってましたが、なんのなんの。
Photo
結構な人だかりでした。

高校生とおぼしき一団がいた。
今頃修学旅行なんて珍しい、と思ったら、胸の名札がハングルで書かれている。
韓国の高校生だ。

途中でぶろぐる好みの店を見つけた。
Photo_2
本当は鳥取県の境港市に行きたいのだけど、半日ほどかかるので二の足を踏んでるとこ。

さて、いよいよ本殿である。
ご存じの通り、太宰府天満宮は、「学問の神様」菅原道真を祀った神社。
菅原道真は、平安時代の日本を代表する超エリートだったが、彼の出世を妬む藤原一族によって太宰府にリストラされてきて、かの地で没した。
言い伝えでは、彼はそのあと雷神と化して藤原一族に祟ったというので、彼の霊を慰めるために京都と太宰府に神社が建てられたという。
今では、日本全国から受験生がお参りしに来るところとして有名だ。
朝早かったせいだろうか、学生らしい姿はなかったけど(韓国の高校生は別)、受験シーズン目前ということで、参拝客自体は多かった。


Photo_3

前の学校の教え子のために、お守りと絵馬を買う。
占めて11500円也。

小腹が空いたので、駅前のラーメン屋でラーメンを食べる。
「暖暮(「ダンボ」と読むのでしょう)」というお店。
「九州ラーメン総選挙」で見事一位を獲得したお店とか。
で、ラーメンはこんなんです。

Photo_4

お味は・・・・おいしいことはおいしいんだけど、「一位の味」と思って食べたら、ちょっとがっかりするかも。
でも、そんなもんだと思う。
前にもこのブログで書いたことあるけど、「○○地区ランキング一位の店」とか「行列のできる評判の店」って、たいてい大したことないんだよね。
だから個人的には、「うまい店ランキング」なるものは、あまり信用しない。

そのくせ、ちゃっかり替え玉までたいらげました。
暖暮さん、ごちそうさまでした(^▽^)//。

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もう2学期です

昨日からもう2学期が始まりました。
「8月なのに、もう2学期!?」と思われるかもしれませんが、ぶろぐるの学校ではそうなっているのです。
別に教育委員会から「8月から2学期を始めるように」という命令が出ているわけではありません。
あくまで各学校の校長の裁量です。
でも、まちがいなく、始業式の前倒しはどこの高校でもやるでしょう。
「○○高校がやっていて、ウチの学校がしないのはおかしいね。じゃあ、ウチも来年から」
公立高校の考えることはこんなこと。
ああ、横並び。

どうせ横並びするなら、2学期は9月にスタートしてもらわないと。
生徒も先生も、イマイチ気が乗らない。

さてさて、始業式では、校長以下、教務主任、生徒指導主事までが、北京オリンピックを引き合いに出して話をした。
ぶろぐるがこういう立場だったら、どういう話をしようか。
実はあんまり、オリンピックの感動の名場面にはお目にかかっていないのだ。
それよりも気になったのが、赤塚不二夫の死であり、ロシアとグルジアの戦闘であったり、オリンピックの開会式は偽装だらけだったよ、という話ばかり。
何分へそ曲がりなもので。
だから、オリンピックの裏で世の中は刻一刻と動いているんだよ、少しでも目を向けてね・・・という話になってたかもしれない。

ともあれ、前の学校の教え子がいよいよ就職試験や進学試験を控えているので、明日は太宰府でお守りをいーっぱい買ってきます。

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夏休みが終わる

暦の上では、今は「処暑」という。
「処暑」とは、暑さが和らぎ、そろそろ秋めいてくる時期のことを指すとか。
でもぶろぐるのいる九州では、まだまだ30度以上の真夏日。
セミはやかましく鳴くし、海ではまだ泳いでいる人いっぱいいるし、どこが秋めいているんだ。

ところで、ぶろぐるのいる学校では、8月に2学期の始業式だ。
県内の小中学校では、大半が8月に始業式をやるようになったと、地元の新聞が報じていた。
今朝の新聞でも、「今日から新学期」という記事が載っていた。
8月に始業式なんて、雪がやたらと降る北国ならではの話だと思っていたんだけど。
なぜ始業式を前倒しするのかというと、授業時間確保のため。
そういえば、最近は「ゆとり教育」の見直しということで、授業時間を増やす方向にあるとか。
でもね、思うんだけど、まだまだ暑いさなかに生徒を学校に来させて、学習の能率が上がるのだろうか。
却ってエアコンの無駄遣いになるだけなんじゃないの。

それより、週休二日制を見直すべきではないか。
「週休二日」といいながら、県立学校のほとんどは、各週で補習を行っている。
当初は希望者のみだったが、あまりにも出席率が悪いので、最近では強制的に全員参加なんてところもある。
で、出てこない生徒には放課後居残りまたはバツ掃除。
それすらサボる生徒もいるわけで、そのたびに担任がドタバタ、ヤキモキする。
あげくは土曜補習の出席率が悪いと、校長室に担任が呼び出され、「もっとしっかりやらんかい!」と指導を受ける。

だったら土曜日を平日にせんかい!とタンカの一つも切りたくなる。

生徒だって、土曜は休日なのに、何で学校に出なくちゃいけないんだよ・・・という気持ちはあると思う。
どんなにマジメで従順な生徒だって、休日に強制的に参加はおかしいよね・・・と心の底では思ってるはず。

休日に強制的に出てきても、生徒のモチベーションは低い。したがって、学習効率も低い。
高まるのは先生と生徒のモヤモヤばかり。
だったら土曜日を平日にしたほうが、よっぽどまし。
授業のある日なら生徒だって出てくるし、特に何も問題ないと思う。
それこそ昭和の時代に戻せというものだ。

そして夏休みはみんなでたーっぷり取る。
それのどこが悪い。

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夏の終わりに思うこと

ビキニの姉ちゃんがやたらとまぶしい時期が去っていく。
それにしても、ここ数日の朝晩の涼しさはどうだろう。
北日本ではそろそろセーターが欲しいんじゃないか。
最近の天気予報の気温分布図を見てみると、はっきりと東西に分かれている。
東日本の人たちにとっては、一足飛びに秋が来たという感じではないか。
まあ、来週からまた暑さがぶり返すというけれど。

ぶろぐるのいる九州でも、朝晩はめっきり涼しくなった。
夜のエアコンがいらないくらいだ。
でも日中はまだまだ残暑が厳しい。
しかし、さすがに真夏のあの、上から押さえつけてくるような暑さは、もうない。

昨日で北京オリンピックは閉幕した。
「でもまだ、パラリンピックがあるので、北京オリンピックは終わったなんて言い方は不謹慎だ!」と、朝ズバでみのもんたがしきりに言っていた。
その言やよし。
そこでみのもんたに提案。
TBSを動かして、ゴールデンタイムで、パラリンピック競技の生中継をしてみてはいかが。
それができたら、最初から最後まで、じっくり見ることにしたい。

幸い日本は、オリンピック以上にパラリンピックで毎回メダルを獲る。
ネタには事欠くまい。
それに、オリンピックと違って、CGやら口パクやら、年齢詐称やら直前棄権やらといった、生臭い話とは、全く無縁だ。
扱いが地味なので、オリンピック以上に、パラリンピックは「オリンピック」だ。
市川崑が存命なら、間違いなくパラリンピックを映画にするはずだ。

みのもんたに、さらにお願いがある。
金メダルを獲った選手は、TBSは1人残らずテレビに生出演させてほしい。
さらに、彼らの隠されたドラマを伝えてほしい。
身体にハンディを負った彼らだ。
北島や内柴や上野に勝るとも劣らぬ、いやそれ以上の感動のドラマがあると思うが。
そして、連覇を達成した選手には、国民栄誉賞も検討するよう、政府に働きかけてほしい。

みのもんた それができたら 男前


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忍びの者

またまた山本薩夫の映画を見た。
今度は時代劇「忍びの者」。
これまで荒唐無稽な忍者映画に、徹底的なリアリティを持ち込んだとされるこの映画。
山本監督が左翼出身なので、階級闘争の映画とか、権力者への怒りが随所ににじみ出ているとかいう批評もありますが。
虚心坦懐に見ると、娯楽作品として結構楽しめる。
山本監督のすごいところは、重厚な社会派ドラマを、娯楽性たっぷりに見せてくれるところ。
これは時代劇だが、市川雷蔵演じる石川五右衛門と、伊藤雄之助演じる百地三太夫との対立を縦軸に、信長暗殺とそれに伴うアクションシーンの連続で、最後まで見せてくれる。

この映画は、脇役が光る。
百地三太夫には伊藤雄之助。
実は三太夫には、ある秘密があるのだが、ネタバレするので秘密。
石川五右衛門に信長暗殺を遂行させるため、自分の妻を寝取らせたり、彼女を殺した罪を五右衛門に着せたりする大悪党ぶり。
こんな忍者の頭を、憎々しげに演じているところがすごい。

若き日の若山富三郎が演じた織田信長も強烈だ。
ただの暴君である。
しかも、「一滴飲めば死ぬ」という毒薬を飲まされても、あっさり復活してしまうタフさには笑ってしまう。
一般的にはこういうのを「荒唐無稽」というのだが、若山富三郎なら妙に納得してしまう。

全体的に「小悪が大悪と戦う」ような構図になっている。
だから、織田方も伊賀忍者も、どちらも応援しにくい。
どうしても、図らずも信長暗殺に巻き込まれてしまう石川五右衛門を応援したくなってしまう。

この忍者映画、リアルさが受けてシリーズ化されたが、やはり一作目のこの作品が面白い。


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ああ日本のプロ野球

嫌な予感はしてたけど。
前のアテネ大会に引き続き、またメダルなしに終わった星野ジャパン。
仕事の合間にしか見てなかったけど、何かこう、何が何でも勝つぞ! という気迫がイマイチ感じられなかった。
これで気迫あふれるプレイが随所にあれば、クイックリサーチでボロクソに言われることもなかったろうに。
空港でタマゴをぶつけられないことを祈る。
日本のファンはそこまで大人げないとは思うけど。

それにしても、馬鹿を見たのは、オリンピック開催中、全くテレビ中継がなかったプロ野球。
これでメダルが獲れたら、まだしもカッコはつくのだろうけど。
ますますプロ野球の人気が下がりそうな気がする。
巨人のイ・スンヨプなんか、この後どう言われるのだろう。

イチローや松坂が招聘されていたら、もっと違った結果になってたかもしれない。
彼らのいない日本のプロ野球が、いかにもレベルの低いものに、世界中の人から思われてしまったのではないか。
明日は「サンデーモーニング」で、張本さんから大喝を食らいそう。

とにかく、日本シリーズで勝った実績のない(つまり短期決戦に弱い)星野を監督にしたのはまずかった。
次のオリンピックは是非原監督か岡田監督で・・・・って、次回からないのか。

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北海道は寒すぎる

つくづく日本は南北に長いと思う。

つい最近買った本「えっ? 本当!? 地図に隠れた日本の謎」(浅井健爾著)によれば、陸地のみの日本の面積は世界で90番目の大きさだが、領海まで含めると面積の広さは一気に世界第9位に躍り出るという。

で、なんでこんな話をしたのかというと。
8月にはありえない最低気温が北海道で出てしまったからだ。

記事はここをクリック。
ええっ? 宗谷で1.5度? 空知で2.7度?

ぶろぐるが学生時代、夏に知床に行ったときに、夜寒くて厚着をしたことがあったが。
それにしても、寒すぎるぞ北海道。
氷が張ってしまうぞ。
霜柱が立つぞ。
ぶろぐるのいる九州は、最低気温で25度前後だというのに。
東京ではお天気キャスターが寒い寒いと言い、神戸でも涼しい朝だったとか。
九州でも、暑さは幾分ゆるんだものの、よその地域に比べると、まだまだ暑い。

で、この暑さはまだまだ続くらしい。
あーあ。

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なぜ負ける

星野ジャパンが、またしても韓国に負けてしまった。
考えてみれば、準決勝に勝ち進んだチームは、全て星野ジャパンに勝っている。
だから苦戦はまぬがれないだろうと思っていたけど。
こうもあっさり負けるとは思ってもみなかった。

「女子ソフトの爪の垢でも煎じて飲め!」

ネット上でボロカスに言われるのだろうな。

何せプロ軍団で固めた日本チームだ。
普通に考えれば、大抵の国と戦って負けることはよもあるまい。
にもかかわらず、この体たらく。
だれだって怒るだろう。
しかも決勝点は、イ・スンヨプの2ラン。

アテネのオーストラリア戦でも、同じようなことがあったっけ。
これでメダルが獲れなかったら、確実に野球はオリンピックの競技種目から外されるかも。
そのぐらいの覚悟で、3位決定戦に臨んでほしい。

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サル東京に現わる

江戸川乱歩の少年探偵団シリーズの一つに、「黄金豹」という作品がある。
黄金に光る豹(実は怪人二十面相が化けたもの)が東京都内の各地に出没し、都民を恐怖のどん底に突き落とすーーーといった内容だ。
豹のみならず、ライオンや虎でも、都会にいきなり現れたら、だれだってびっくりする。

で、渋谷のサルの話。
おととい、渋谷駅構内にサルが現れ、人々を驚かせた。
せいぜい一匹のサルだったので、大して被害はなかったようだが、その後サルはどこへ行ったか行方がわからないという。
記事はここをクリック。
と思ったら、翌日原宿にもそのサルが現れたとか。
その記事はここをクリック
今日ぐらいには新宿に現れたかもしれないけど、今のところ何も情報はない。
野生のサルである可能性は低いということだが、今日のニュースで、町中にサルが出没し、被害も出ているという記事を見た。

ここ数年、サルだのクマだのが町や村に現れるという記事をよく耳にする。
原因はいろいろと考えられるが、過疎化や温暖化などで里山が荒れ、エサが獲れなくなって山から下りてきたのだろう。
人間の集まるところであれば、エサは豊富にある。
近い将来、疲弊しきった地方都市に、サルだのクマだのが、いなくなった人間の代わりに定住するようになるかもしれない。

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あまくさのお寿司やさん

人吉球磨の山の中から、10年来の友人がぶろぐるの住む天草へやって来た。
どこかうまいところでご馳走を振る舞ってやろうと思ったが、ぶろぐるも天草に来たばかりなので、うまいものを出してくれる店をよく知らない。
そこでふと思い出したのが、ng>「奴寿司」
以前そこで飲み会をして、寿司や刺身がとてもうまかった。
そこに行こうかということになった。

いやー、断言できますが、天草に行ったら>寿司ですよ寿司
他の食べ物はどうか知らないけど、寿司のレベルはメチャ高い
何てったって、すぐそばの海からネタを仕入れてこれるのだから。

ぶろぐるの友人は山の中の人間なので、あまり天然の魚を使った寿司など、食べたことがない。
出る品すべて、うまいうまいと言って食べていた。
だって、お魚のプリプリ具合が全然違うもん。
ウニ寿司なんか、醤油をつけなくても(いや全然つけない方が)めちゃくちゃうまい。
トロなんかも、ほんとに口の中でトロトロに溶けるんだから。

料理評論家の山本益広が、「日本三大美味寿司」に認定したそうだが、わかるような気がする。
店には、筑紫哲也の色紙もあったぞ。

もういっぺん言わせて。
観光客のみなさん、天草に来たら、寿司を食べましょう寿司を

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今度は大麻ですか

北京オリンピックで夜も日も暮らす今日この頃。
びっくりするようなニュースが飛び込んできた。
大相撲の幕内力士が、大麻所持で逮捕されたのだ。

詳しくはここをクリック。

逮捕されたのは、ロシア出身の20歳の幕内力士。
六本木で購入したという。
四股名は出てなかったけど、来場所で番付から消滅した力士がいたら、まずその人だと思って間違いない。
週刊誌は四股名というか、実名で出すだろうね。

それにしても、大相撲の現役力士が大麻で捕まったという話は聞いたことがない。
大相撲始まって以来の不祥事かもしれない。

そして、意外と角界は大麻に汚染されているかもしれなかったりして。
北京が終わったら絶対大騒動になるだろうね。

大相撲はどうなるのだろう。

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白い巨塔(映画版)

久しぶりに「白い巨塔」をDVDで見た。
といっても、唐沢寿明のではない。
田宮二郎の元祖「白い巨塔」だ。
田宮二郎と言えば財前五郎、財前五郎と言えば田宮二郎というぐらい、ハマリ役だった。
実際、田宮二郎は、TV版「白い巨塔」クランクアップ直後に猟銃自殺を遂げているし。
ぶろぐるが「白い巨塔」を初めて見たのは大学生の時。
NHKの名作劇場であった。
あのころは休日の朝によく昭和3~40年代の名作が放映されていたっけ。

ところがそのころのテレビは、シネマスコープの作品に関しては、情け容赦ないほど左右を切りまくっていた。
だからスタッフ・キャストの名前が画面全体に出るタイトルロールは必ず縦に長細かった。

で、医学用語はよくわからなかったけど、とても面白かったことをよく覚えている。
今回は新潮社の原作本を全部読んだ上で、映画を見てみた。

大勢の人間が入り乱れて、結構複雑なストーリーを、脚本の橋本忍が手堅くまとめ、それを山本薩夫がさらに手堅くまとめている。と言ったら、映画評論家の言いぐさになりますか。

やっぱ俳優陣がすごいですね。

主役の田宮二郎は言うに及ばず、東野英治郎、小沢栄太郎、田村高廣、加藤嘉、滝沢修といったムチャクチャ豪華で重厚な演技人が脇を固めている。
でも、ひときわ異彩を放っていたのは、なんといっても、財前又一役の石丸健二郎だろう。
石丸健二郎といえば、「天国と地獄」でのデカ長役も印象的だった。
この映画でも、義理の息子の五郎を何が何でも教授にするためになりふりかまわず金をばらまく俗物ぶりがすごい。
いらん話だが、頭のテカり具合がハンパじゃない。
あんな脂ぎったオヤジを演じられる人って、今どれぐらいいるのだろう。


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ブログ雑感

昨年の11月からブログを書き始めてはや9ヶ月近く。
転勤に伴って若干の中断はあったけど。
毎日ブログを書き続けるのって本当に難しいと思う。
新聞などで記事を見つけたとする。
当然その記事に対して、自分がどう思うか考えをまとめなければならない。
ところがそれがうまくいかなかったり、仕事が忙しかったりすると、ずるずると時間だけが過ぎていく。
で、「ま、いいか。はい、次~。」てなことになったりするのだ。

夏休みに書き損じたネタがいくつかあった。
中でも悔やまれるのは「赤塚不二夫の死」。
夏休みって結構ビッグネームが亡くなる時期らしい。
阿久悠もこの時期に亡くなったし。
赤塚不二夫のマンガを読むと、よく阿久悠作詞の歌が出てくる。
「せんせい」とか「ひまわり娘」とか。
それだけみんながこの歌を聴くなり歌うなりしていたわけですね。

今の歌じゃそうもいくまい。
青山テルマの歌を例えば時事マンガに出しても、わかんない人にはさっぱりわかんないだろう。
余談だけど、授業で最近の歌の歌詞は、ケータイのメールの文言を書き並べたようなものだという話をした。
それが証拠に、カラオケでつい最近彼氏にふられた女子が(成人です念のため)、イマドキのコイウタを歌いながら涙流してた。
歌詞に自分がシンクロしてしまったのだ。
その子のケータイは3分に一回の割合で鳴りまくってたっけ。

また、こんな話もした。
またまた青山テルマの歌だけど。
顔面蒼白で、額から血を流して、彼氏の後ろで「私はここにいるよ~ どこも行かずに待ってるよ~」なんて低い声でつぶやくように歌ったら楽しいよね。
てな話をしたら、「怖い-!」と女子全員から言われた。

本題に戻る。
だから毎日ブログを書くのは難しい。
どうでもいいようなことをぐだぐだと書き連ねれば、毎日書けるのだろうけれど。
国語の先生の性(さが)というものだろう、それでは嫌なのだ。
やはりある程度、中身のある文章を書きたい。
そう思えば思うほど、時間がかかる。
そうすると、次第に、旬のネタが旬でなくなる。
で、「あーあ、賞味期限切れ」てなことになる。
下書きの段階でボツになった原稿がどれだけあることやら。

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ペキン北京で騒ぐじゃないよ

一週間ばかり帰省してました。
で、その間ずっとオリンピック漬けでした。
テレビをつけると、朝は「がんばったねニッポン」昼は「がんばれニッポン」夜も「がんばれがんばれニーッポン!」
前回も書いたけど、かなり「がんばれニッポン」に食傷気味になってます。

で、ちょっと気になることがある。
金メダルを獲った人って、なんで1人を除いてみんな「連覇」なんだ?
日本人が2大会連続で金メダルを獲ったのは、確かにすごい。それは認める。
でも、6個の金メダル中(8月17日現在)5個が「連覇」ってのはちょっとおかしくないか。
余計な勘ぐりをすると、後に続く選手が実はあまりいないってこと?
まさか、次のロンドンではメダル数はもっと減ってしまったりして。

それともう一つ、ニッポンの球技はどうなっているんだ。
ソフトボールはそこそこがんばっている。
なでしこジャパンもめでたく準決勝まで駒を進めた。
でも、男子サッカーは全敗で予選敗退。
男子バレーも全敗で予選敗退。
女子バレーは決勝に進められるか際どいところ。
星野ジャパンは韓国に負けてメダルがやばくなった。
特に野球は、プロ軍団で固めて、何をやってるんだと言いたい。
WBCの時の方が、まだ気合いが入っていたような気がする。
やっぱメジャー組も招聘すべきじゃないか。
メジャーリーグが「うん」と言うとは思えないけど。

とにかくこのペースでは、アテネの半分くらいしかメダルが獲れそうにないです。

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ペキン北京で夜も日も明かし

北京オリンピック始まりましたということで、朝から晩までオリンピック三昧。
いささか食傷気味のぶろぐるです。

「ヤワラちゃん残念! ママでは銅!」
「内柴連覇! おめでとう!」
「北島も連覇! おめでとう!」
「オグシオは残念だったけど、スエマエ大金星! 狙え金メダル!」

ニュースも情報番組もみんなこんな感じ。
まあ覚悟はしていたが。
NHKなんか総合でオリンピック、教育で高校野球をやっている。
放送されるならまだいい。
プロ野球のペナントレースはどこへ行ってしまったの? って感じ。
まして、全国高校総体はやってるの? という扱い。
テレビで取り上げられることはめったにない。

でもねえ、オリンピックに出ている選手のほとんどが、この大会に出場した経験があることを考えれば、もう少しテレビでも取り上げていいんじゃないかな。
各種目の決勝戦だけでもいいからさ。

でも、もっと気の毒なのが、全国高等学校総合文化祭。
どこであったか、知ってます?
群馬県ですよ。
知らなかったでしょ。
たぶんほとんどの人が知らないだろう。
つくづく、この国における「文化・芸術」の取り扱いは低いと思う。
学校でも体育部より文化部のほうがどうしても低く見られてしまうし。

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夏のお嬢さん

前の学校の元教え子から、一緒に海に行かないかと誘われた。
相手は二十歳を越したばかりの女子2人組。
1人は看護師のタマゴで、もう1人は地元の遊技場に勤めている。
休みが取れたので、一緒に行こうというわけだ。

朝約2時間半かけて迎えに行ったら、雨がぱらついていた。
山沿いなので、このところ雨が多いそうな。

なので、正直天気が心配されたけど、海に着いたら逆に晴れてきたのでほっとした。

2人ともアンチャンたちにナンパされるために海に来たみたいなものなので、水着に着替えるやいなや、さっさとどこかに行ってしまった。

でも、同じようなビキニのねえちゃんがいっぱいいたのと、アンチャンたちがショボかったので、結局一回もナンパされなかったそうな(笑)。

ところで、海に来る最中の会話で、彼女らや他の元生徒の近況を知ったわけだけど。
結婚するの、早いね。特に女子。
高校生の頃から付き合ってたのと結婚したとか、「できちゃった婚」したとか、そんな話が出るわ出るわ。
下世話な話だけど、田舎のことで他にすることないのだろう。

下世話な話をもう一つ。
だいぶ以前のことになるが、同僚の先生と車でドライブしてたとき、たまたまラブホの前を通った。
入り口に、満室であることを示すランプがついていた。
隣に座っていた先生がぽつりと言った。
「あの中で、ヤリまくってんだろうな・・・あいつら」
ちょうど担任してた生徒が卒業したばかりの頃だった。

でも、今時の若い人はどうなんだろう。
エッチするのに、わざわざ金かけてラブホまで行くだろうか。
「卒業記念にだから今日はお金も下半身も特別奮発して」というのならわかるけど(しれっとオヤジギャグ入れてみました)。
先生の発言に、ちょっと違和感を感じたのを思い出した。

で、話を元に戻すと、看護師のタマゴの女子いわく「看護師になったの、ちょっと後悔してる」
「じゃあ、生まれ変わったら何になりたい?」とぶろぐる。
そしたら「キャバ嬢!」
もう1人の女子と、車の中でズッコケそうになった。
まあ、今まで何人も男をとっかえひっかえしてきたヤツの発言らしいと言っちゃ、らしいけど。

この2人組については、まだいろいろと話があるけど、それはまたいつか。

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がんばった日田林工

雨が降って仕切り直しの、大阪桐蔭対日田林工戦。

応援むなしく、やっぱり負けました。2対16。

実際に試合を見てたわけではないので、これ以上のコメントは控えます。

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がんばれ日田林工 また

長崎県の清峰高校が栃木県の白鴎大足利を降した。夏-春-夏(と続く予定)の九州チャンピオンリレーの主役は案外ここかもしれない。

今日の第三試合は、ぶろぐるが密かに応援している日田林工が登場。

相手は全国優勝経験のある、北大阪代表・大阪桐蔭。

勝てるわけないと思うけど、やってみなければわからない。

だけど、序盤から4対0のやばすぎる展開。

あらあら、下馬評通り、あっさり負けるのかい・・・と思ったら、雨で中断。

なかなか降り止まず、とうとう中止。試合は明日に延期。

日田林工にしてみれば、首の皮一枚つながったって感じですね。

そういえば数年前、9対0で勝っておきながら、雨でコールドとなり、翌日の試合で負けた高校がありました。

ぜひその再現を・・・といきたいとこだけど、とにかく頑張れ、日田林工。

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